お客様でも、心のお薬を飲んでいる方も多く、その中でもATP系のお薬を飲まれている方が最近もいらっしゃったので、聞いてみる事に。

ATPのお薬を簡単に言うと、脳の血流を増やして、元気にすると言う事でした。

確かに飲めば元気になるかもしれませんが、話を聞いていてやはり薬では治らないって事だと実感しました。

だって、本来体が作れるのに作れないと言うことは、原因があるわけです。

薬は、その原因を解決しないで、その場しのぎ的な解決策という事です。

でも即効性があるのも事実であり、緊急時には非常に有効なのも薬な訳ですが・・

まずATPの前にクエン酸サイクルがあるわけで、ここを上手く回せないから、元気も活力も出ない。

そこを上手く回すのに必要なのは、ビタミンB群と鉄や亜鉛などのミネラルが必須。

ATP系のお薬を飲まれている方に共通するのは、微量栄養素不足。

食生活の乱れが、心の病にも繋がっていくことになります。

その食事を続けてたら、活力出ないだろうなと感じることが本当に多いです。

でも病院で食事の話はほぼ出ないようですし、そんなことが関係しているんですかとお客様から言われることも多々あります。

クエン酸サイクルを効率よく回していくには、玄米や米糠がピッタリ！

先ほどのビタミンB群とミネラルが入っているんです。

出来れば、焙煎してある米糠や玄米だと栄養価もパワーアップしているので、本当におススメです。

うちのお店なら、ギャバ200と黒豆玄米SHINGENがお手軽で最高^_^

食事で改善していくには時間がかかるので、上手く薬を減らしていきつつ、最後は薬をやめられるようにしたいものですね。

このようなお話も、お客様とじっくりとカウンセリングしていく中でご説明していきます。

本来持っている自分自身の力を、少しでも引き出せるようにアドバイスしますので、体の不調がきになる方は、一度ご相談にいらして下さいね！

来て良かったです❗️と言われる回数が増えて、嬉しい限りの私です😆

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