酵素活性を失っていない酵素ドリンク
今日は春が来たのかと思うような暖かさを感じられる日中でしたね。
さて、昨日酵素ドリンクのお話しをさせて頂きましたが、国産で酵素ドリンクは作ることが難しいとご説明しました。
国内では。
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そう、海外なら加熱殺菌の規制が日本と違うので、可能なのです。もちろん全てにおいてではありませんので、ご注意ください。
その低温殺菌とハーブ殺菌で酵素活性を失っていない酵素ドリンクがございます。
37℃のティルスプラスです。
こちらは、酵素が活きていますので、開封後に常温に置いておくとボウフラ(イメージしちゃった人ごめんなさい)みたいなのが出てきます・・
それだけフレッシュなのです。
原材料もアメリカのオーガニック団体で一番厳しいと言われているTILTH(ティルス)で栽培された45種類の植物を使用しいています。
まずティルス農法とは、最低でも7年間一切の化学肥料を使わずに土を育てるところから始まります。
そうすることにより、栄養豊富な土壌が出来上がるのです。さらに、収穫した畑は1年間は休ませるという生産的には完全に非効率な農法です。
でもそこからスーパーフードが生まれ、海外のセレブや某有名歌手はティルス農法の野菜しか食べないらしいです。
そんな栄養素が詰まった野菜のエネルギーを、活性した状態で飲めるのはこのドリンクしかないです。
各社国内で酵素ドリンクメーカーさんが出しているものとは若干味も違いまして、甘みが苦手な方にはこちらが飲みやすいのではないかと思います!
本格的に作られてる酵素系のドリンクは、各社で考え方や味も違います。
投げやりではありませんが、後は飲まれる方の好みや体感だと思います。
A-hum marche-あうんまるしぇでは、厳選した商品をチョイスしておりますので、水増ししたりおかしな原材料を使用しているものは取り扱っておりません。
安心してゆっくり品定めをして下さいね。
こちらの37℃は、エステサロンさんや伊勢丹さんでも取り扱いがございますが、大宮近辺では取り扱われてる店舗はないと思いますので、ご興味のある方はその他ラインも含めて店頭にお越しください。
他のスペシャリスト的な商品も改めてご紹介しますが、国内では製造できない酵素ドリンクをお探しの方は、こちらをご案内させていただいております。