スーパーフードから搾油されるオイルも素晴らしく、オメガ3が60%以上含まれています。
亜麻仁油やえごま油だと50%前後と言われていますので、かなりの高含有率かと思います。

オメガ3とは、細胞が正常に機能するのに不可欠なものであることがわかってきていますが、身体の中で作り出すことが出来ない脂肪酸なので、青魚やオイルから摂取するようにしたいものです。

オメガ3が多いと何が良いと言われているのかと言いますと、血液がサラサラになるとか抗炎症作用、血圧の改善などに良いと言われています。

ちなみにチアシードオイルに含まれているオメガ3はαリノレン酸ですが、それ以外にもロズマリン酸と言われる抗アレルギー作用のある成分です。
それ以外にも研究で色々な効果が見つかってきているようです。

食べてスーパーフードなら、搾油してもスーパーオイルということですね！

特にA-hum marche あうんまるしぇで取扱うファンドラー社のオイルは、原料によって搾油師がいるほどのこだわりで、もちろん低温圧搾なので有効成分が壊れずに含まれています。
輸入する際も温度管理を徹底していますので、開封前に酸化しているということはないので、安心して使えると思います。

味は本当にクセがなく、これからオメガ3オイルを取り入れたいと思っている初心者にもおすすめです。
安く売られているオメガ3系のオイルは、酸化していることが多く、美味しくないとか香りが無理！とおっしゃる方が多くいます。

でも、A-hum marche あうんまるしぇで試飲していただくと、これは美味しいとか、これなら続けられるとみなさんおっしゃっていただけます。

亜麻仁油やサチャインチオイルなどは結構クセがあると思いますので、えごま油や今回ご紹介したチアシードオイルから取り入れてみてはいかがでしょうか？

また、子供の成長にもオメガ3は必須です！

昔見たテレビでDHAを食べると頭が良くなるとような事を言っていましたが、どうやら私は足りなかったようです・・