この原因は、添加物によって味覚が狂って来ることが大きな要因となるでしょう。

大人ははっきりしているので、添加物を意識的に排除する食生活を心掛けるか、短期間で取り戻したいということであれば、ファスティングをお勧めします。

A-hum marche あうんまるしぇでは、ファスティングのプロもご紹介できますので、そちらを詳しく聞きたい方は別途お問い合わせください。

ファスティングもネットを見て始めると落とし穴が待っていますので、せっかくやるなら本物のファスティングを体験して見てくださいね。

さてさて、味覚を育てるですが、子供たちの味覚は大丈夫でしょうか？

離乳食から始まり、その味覚を通して3歳までに受けた影響で大きく決まって来ると言われているものは脳ですよね。

味覚と脳のつながりは大きいと言われていまして、幼少期に味覚を育てるのが私は重要だと考えています。

でも苦労して作った離乳食を食べたり食べなかったり、世の中の子育てしてるママやパパで悩まない人はいないのではないかと思います。

お店でも、うちの子は野菜を食べないとか、離乳食を全然食べてくれなくて心配という声をよく聞きます！

うちもそうですが、本当に心配になりますよね(^_^;

変なものは食べさせたくないから、一生懸命作る。

でも食べてくれない・・

疲れもドッと出ると思います。

そんな離乳食時に、我が家でも重宝したのが赤ちゃんだしです！

その名の通り、離乳食用のお出汁ですが、大人も食べられます。

赤ちゃん用のお出汁をとった後は、お味噌汁用に使えば良いだけだし、これが美味しい！

昆布だけだとちょっとものたりませんが、7ヶ月から使えるお出汁は、北海道羅臼産昆布、鹿児島県産鰹節、大分県産椎茸、長崎県産いわし煮干しがブレンドされてるので、十分美味しいですよ(^_^)

原産地も記載してあって、正真正銘の無添加！余計なものは一切入っていません。

これは味覚だけじゃなく、嗅覚も発達すると思います。

一包辺り100円しませんから、高級な離乳食を購入するより、自宅で美味しいものが出来てしまいます。

是非脳を刺激して、発達を促してあげて下さい。

ちなみに、このお出汁で育った息子くん2歳7ヶ月は、現在怪獣となり、家の中で暴れまわっています(^_^;

ちゃんと刺激されてるのかな？？

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