不信感しかない、とある病院
不信感しかない、とある病院
骨折したと言うことで昨日母のお見舞いに実家へ行ってきましたが、思いのほか元気でした。
痛みも引いてきてて、手首の骨折と言う割には指も動かせるのよ〜と言う母を見て、昔の人は痛みに強いのかと思っていました!
...
見た目は、肘のあたりまでギプスで固定されていて、痛々しい^_^;
気丈だなーと思いながら、ちゃっかり孫と遊んでもらい帰ってきました。
そして先程、先週レントゲンと一緒にCTも撮ったからという事で検査結果を聞きに言ってきたら、なんと打撲と言う最終判断!
ギプスも取って帰ってきたと言うことです・・
お騒がせしましたm(_ _)m
でもその病院には以前から不信感があるし、古くて汚い!
小学生の時から古くてどんよりした雰囲気が好きじゃなかったですが、それだけじゃありません。
3年位前に、兄が原因不明だけどガンの可能性がとても高いから、再検査だとか高圧的な先生に脅すようなことを散々言われ、でも信用できなくて別の大学病院で検査したら、そんなこと言う医者は不謹慎だと同情されたくらいの誤診でした。
そして今回も、結局は打撲と言うことで結果オーライですが、どうなんですかね?
もともと不信感があるからかもしれませんが、近くにそこしか病院がない場合は非常に困りますよね。
さいたま市は人口に対して、病院や医師が非常に少ないと言われていて、数十年は解消できないと言われています。
好き嫌いだけでは言えませんが、選択肢が無いのも困りますね。
まぁ母の骨が頑丈だったと言うのが何よりです。
お年寄りは骨折から衰弱していくケースが多いですし、不満もありますが、安堵感も入り乱れる複雑な心境・・
もうそろそろ新築の綺麗な場所に移転するようですが、中にいる先生が変わらなければ意味がないような気もします^_^;
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