でもチラシの裏を見たら、これです！

以前の私なら、安心安全な取り組みしてるし、手軽に新鮮な野菜を食べられて嬉しいなと思った事でしょう。

でも、今の私には本当に安心安全だと到底思えません。

だからって、このコンビニを批判しているわけじゃなく、大多数の人がこれを求めているわけですよ。

だから、新鮮だと思わせるためにシャキシャキとか定温管理とか聞こえの良いことを書くわけです。
(漂白剤のような液体の海を、野菜を泳がせれば変色しないし腐りにくいよね)

健康になりたいから、ヘルシーな食材を使ったおにぎりありますよ、これ食べたら健康になります的なひも付けですね。
(そのお米はいつのもので、放射性物質は大丈夫？)痩せたい人は、美味しいのにカロリー半分とか野菜たっぷり入っていますよと謳う。
(そりゃ薄めればカロリー半分だし、1日の半分の野菜ってどの基準？)

保存料も合成着色料も入っていなければ、安心安全だと思ってる人にはバチーン！と心に響くわけです。
(添加物より強力なものが入っていたり記載されてないけど、それでも良いの？)

コンビニなんて、典型的な人間の欲というか便利さを追求しているところだと思います。

人間は便利さと引き換えに、本当の意味で安全や環境を犠牲にしていると思います。

そのツケは、最終自分であったり子供や身内に返ってくるのに、気づいていない。

このままいけば、人口は減るけど、病人はドンドン増え続けていく訳です。

癌なんて、2人に1人という異常事態です。

海外では減っているのに日本は逆行しています！

スーパーやコンビニ、チェーン店で売ってるから、安全だと思って食べる時代は終わりにしませんか？

大人の無知によって、次世代の子供達がまず壊れてしまいます。

そんな未来にしたくありませんよね？

何が正しくて間違っているということは、あとで議論できるけど、まずは今の食について知ることが必要です。

毎週A-hum marche あうんまるしぇでは、じーやん先生の親子参加型の実験教室や、各テーマに特化した講師をお招きして教室を開催しています。

是非参加して、食の重要性を知っていただきたいです。

あなたの体は何で出来ていますか？

これが分からなかった方は、特に参加をお待ちしています！

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